1部 · AIってなんだろう
2部 · 見て聞くAI
2.1
写真は数だ
写真をどんどん大きくしていくと何が出てくるでしょう。四角が出てきて、四角ごとに数がついています。
P1 ピクセル虫めがね
2.2
特ちょうを見つけ出すやり方
写真をまるごと重ねて見ると、すこしかたむいただけでまちがえます。だからコンピューターはこまかく分けて見ます。
H1 重ねて見る文字みとめP2 フィルターあそび場P3 層ごとに見る
2.3
人を見分けるAI
カメラが顔に四角をえがけるようになったのは、2001年に出たあるやり方のおかげです。
H11 2001年の顔さがし機P4 ウェブカメラで見分ける
2.4
音を見るAI
コンピューターは音を聞きません。音を絵に変えて見ます。
H12 数字しか聞き取れなかった機械P5 スペクトログラムをつくる
3部 · 自分で学ぶAI
3.1
自分で学習させてみる
規則を一行も書かずに機械を教えてみます。ところが教えおわると、おかしなことがひとつのこります。
P6 自分だけの見分け機
3.2
ニューラルネットの中を開けてみる
重みがどこについているかを開けてみます。そして世界を20年止めた問題に じかに会ってみましょう。
P7 ニューロンあそび場
3.3
AIがまちがって学ぶとき
機械がまちがえました。ところが機械が悪いのではなく、わたしたちがあたえたものが そうだったのかもしれません。
P8 かたよったデータP9 重みをふやすと
3.4
ほうびとばつで教える
正解をだれも知らないことは どう教えるのでしょう。うまくいけばほうび、だめならばつ。それだけでできます。
H4 マッチ箱の機械P11 じどう運転の練習場
4部 · ことばを話すAI
4.1
文をかけらに切る
AIは文をことばのまとまりでは読みません。まずかけらに切るのですが、その切り方が言語によってちがいます。
P12 トークンに切る
4.2
次のかけらを当てるあそび
いまのAIがしていることはひとつだけです。次にくるかけらを当てること。それだけをとても上手にさせたら、ほかがついてきました。
H5 数えて次のかけらを当てるP13 次のかけらを当てる
4.3
どこを見るか 自分で選ぶ
文が長くなると前のことばは何十個にもなります。全部おなじように見るのではありません。必要なところだけ選んで見ます。
P14 どこを見るか 選ぶ
4.4
自信たっぷりにまちがえるAI
むかしのチャットボットは 見てすぐわかるまちがえ方をしました。いまのチャットボットは 見てもわからないまちがえ方をします。どちらがあぶないでしょう。
H2 相談員P15 いまのチャットボット
4.5
じょうずな聞き方
同じAIなのに、どう聞くかで答えが変わります。どうして変わるのかがわかれば、聞き方もわかります。
P16 プロンプト実験室P17 AIにコードをたのむ
5部 · つくり出すAI
6部 · AIといっしょに生きる
6.1
AIができないこと
ここまで来るあいだに AIができることをたくさん見ました。こんどは反対がわを見る番です。
H10 人だろうか、機械だろうかP22 この決め方、だれが責任を取るのか
6.2
わたしを知っているAI
一日でいちばん長く出会うAIはチャットボットではありません。何を見せるかをえらぶ あれです。
P23 わたしのフィード
6.3
AIといっしょに育つ
どんな仕事が有ぼうかは言いません。かわりに 答えられる問いがひとつあります。
6.4
わたしのAIの使い方の決まり
ここまで来ました。のこっているのはひとつです。わたしはAIをどう使いましょうか。
P22 この決め方、だれが責任を取るのか